2008年5月15日 (木)

コンスタンススプライ校が閉校

コンスタンススプライは、1950年頃コンスタンススプライ女史が築いたイギリスの伝統的フラワーアレンジメントの技術を女史の教育精神にのっとり教えてきました。

一時、フラワーアレンジングはもとより、クッキング、エチケット、マナーも教えるフィニシングスクールとして、日本人にも人気の学校でしたが、残念なことに今年の初めに閉校になりました。

コンスタンススプライは、ロンドンから南西へ1時間のファーナムというミドルクラスの町にあり、 フロリストリーのサーティフィケート、ディプロマコースは、特に人気がありました。 

ファーナムは、学校としては、機能していませんが、現在でも、ウェディングやファンクションのフラワーのアレンジなど、フラワーショップとして活躍しています。 日本にあるコンスタンススプライ校は、従来どおり、コースを開催しているようです。 しかし、イギリスの方は、将来的にコースを開催するかどうかは、全く未定のようです。

本場イギリスでフロリストリーのコースをご希望の方には、Warwickshire College, Writtle College, Guildford College, Oaklands Collegeがお勧めです。

これらのカレッジには、フラワーアレンジングのショートコースもあります。 さらに、Writtle College 以外では、英語プラスでフロリストリーやガーデニングを学ぶこともできます。

また、ロンドンではJudith Blacklock Flower School やOut of the Bloom Flower Schoolなどのフラワーアレンジングのショートコースもあります。

フラワーアレンジング、フロリストリー、ガーデニングのコースにご興味のある方は、どうぞ、mitsuba associates までご連絡ください。

イギリス留学のことならmitsuba associatesにお問い合わせください。

http://www.mitsuba.co.uk/uk/

   

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2008年3月 5日 (水)

Sels Collegeが管財人の手に

ロンドンの中心、コベントガーデンにある語学学校、セルズカレッジ Sels Collegeが、2月29日(金)に破産管財人の手に渡りました。 

大変突然のことで、3月3日、月曜日に登校した生徒は、English UKの職員から手紙を渡され、Sels Collegeで授業を継続することが出来なくなったので、3月5日(水)の9時にBloomsbury International に集合するよう、言い渡されたそうです。

English UKは、大学付属も含むイギリスの340の語学学校が加盟する英語学校同盟です。

English UKの説明によれば、学校の建物のリースの件で、訴訟を起こしていましたが、負けたことが原因で、金曜日の晩に管財人に渡る結果になったそうです。

Sels Collegeの校長先生のYunis 氏は、弁護士の資格もあり、とてもこだわりのある教育熱心な方で、私たちも、長い間、お付き合いをしてきましたので、大変驚いております。 また、完全な信頼のもとに、たくさんの方を紹介してきました。
少人数制授業とロンドンの中心部に位置しているにもかかわらず、ホストファミリーが学校に近いのは、特に評判でした。

在学生の中に、私どもを通して入学した生徒が2名いましたが、English UKが別の学校をアレンジしてくれることと、ホームステイ代についても支払ってくれるということで、とりあえず安心しました。

また、mitsuba associatesを通して、これから通う予定になっている生徒が、1人おりますが、私どもでは、現在、English UKと話し合いを進め、良い結果が出ることを期待しております。 

昨年のポンド高で、英語学校の生徒数が減少し、経営難になっている学校もあります。 今後の留学について、ご心配の方は、どうぞ、mitsuba associates にご相談ください。

現在、他に学校の閉鎖について、私どものところに知らせが入っている学校に、ELT Clapham, London があります。 こちらは、今年5月に完全閉鎖ということですので、1月中ごろに受け入れをストップし、全員終了するまで生徒の面倒を見ていくそうですが、すでに、生徒数は、数名になっているようです。

また、カナダでは、Language Exchange, Torontoが、昨年12月4日をもって閉鎖になりました。

mitsuba associates
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報告 (その後)

mitsuba associatesを通して、Sels Collegeに4月12日から36週申し込んでいたKさんは、倒産のニュースが入ったときには、すでに学校に授業料を全額支払っていました。

しかし、Kさんが、まだ、渡英していないため、English UKは、この授業料について保証することができないので、留学保険でクレームするよう通達を受けました。 Kさんは、留学保険に加盟していませんでした。 

若いKさんが、イギリス留学のために一生懸命アルバイトをして貯めてきた大金を失うことがない様、私どもでは、いろいろな機関、学校と相談、交渉し、最終的に、English UKのメンバー校にお願いして、全期間、新たに授業料を支払うことなく受け入れていただくことになりました。

ハッピーエンディング。。。。皆、ホットしました。

追記

日本の旅行保険は、破損、事故などは、カバーされているようですが、授業料に対する保険はないところが多いようです。

イギリスは、何でも保険をかける国です。 授業料の払い戻しの保険を提供している英語学校もありますので、ご相談ください。

 

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2006年1月31日 (火)

SuperStudyが2005年12月末で閉鎖になる

ロンドンの西北部にあるハローは、イートンカレッジと並ぶ英国名門パブリックスクールの ハローカレッジがあることで知られています。 近年、町の中心部には、インド人の移民の人たちが多く住むようになりましたが、少し離れると緑が多く、高級住宅があり、ロンドンの中心部まで地下鉄でたったの20分の便利なところです。 

Superstudyは、町の中心部にあり、授業料も比較的安く、フレンドリーで活気のある中規模校舎でした。 ホストファミリーも半数ほどは学校から徒歩で通えるところにあり、ロンドンで生活費を安く抑え、低予算で留学を希望している人たちにお勧めの学校でしたので、突然の閉鎖は残念です。

これから、ロンドンで、SuperStudyのように授業料がリーズナブルで、住宅地にあり、中心部まで便利な英語学校として、北部のHampstead School of English や Golders Green Collegeをお勧めしていくことになると思います。

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