2011年12月 9日 (金)

2012年 イギリス ワーキングホリデービザ申請方法が発表

2011年12月6日、UKボーダーエージェンシーは、2012年のYMSワーキングホリデーの申請方法について発表しました。

人気のTier 5 YMSビザは、日本国籍を有する18歳~30歳の若者1000人に発給される2年間有効のビザで、YMSビザ保持者は、イギリスに滞在し、働いたり、学校に通ったり、あるいは自由に生活をして、イギリスの文化を吸収し、エンジョイすることができます。

発表された来年度YMSの申請手続きについて、従来と大きく異なる点は、
早いもの順ではなく、ランダムに選ばれるということです。

昨年と今年のYMSビザは早いもの順に発給されましたが、1月に受付を開始してから、2週足らずで、フルになってしまい、大変不評でした。

そのため、YMS申請者すべてに同じチャンスを与えることができるよう、ランダムで選ぶことにしたそうです。

新しい申請手順について

応募メール

まず、日本時間 2012年1月4日(水)12時~1月6日(金)12時の48時間の間に、
下記メールアドレスに Eメールを送ってください。

 YMS2012-APPOINTMENT@vfshelpline.com

メールの内容は、

① Subject /タイトルのところに、

「氏名(ローマ字)-生年月日-パスポート番号」を記載してください。

下記のようになります。 

YAMADA Taro - 31/01/1990 - TH123456789  (例)

② メールの本文には、YMSを申請することとどの国から申請予定かを記載してください。

下記は、例文です。

******************

Dear Sir, Madam,

I wish to apply for YMS 2012, in order to experience British culture and to improve my English.

I will be applying for YMS from Japan via VFS Japan in Tokyo.

Yours faithfully,

Name
passport No.
D.O.B
email address
address

******************

送信後、間もなく、自動受信確認メールが、送られてきます。

当選通知メール

応募メールから1000人を選び、選ばれた人には、1月12日までに当選通知メールが送られます。

当選通知メールには、どのようにアポイントメントを入れるか、YMSビザを申請するのに必要な書類について案内があります。

このメールを受け取ったもののみYMSビザを申請する権利があります。

ビザセンターでは、YMSビザ申請権利者のリストとチェックしますので、リストに名前がない場合は、申請する権利がありません。

この手続きは、海外在住の日本人も適用するそうです。

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2011年4月 4日 (月)

Tier4 学生ビザルール改正

3月31日、Tier 4 General Student Visa 学生ビザ規定変更について国会で承認されました。 

今回の変更内容は、2011年4月21日、2011年7月、2012年4月と最終的に2012年末に順次施行される予定です。

まず、4月21日から変更になることは、

1.外国人生徒を受け入れるには、各教育機関は、スポンサー登録をしていなければなりませんが、 現在Bレートのスポンサーは、CASを発行することができなくなります。
Aレートのスポンサーは、CAS発行数が制限されます。 
(スポンサーは、Highly Trusted Sponsor, A Sponsor, B Sponsorがあります。)    

2.英語のレベルが証明が厳しくなります。
B1レベル証明にSELT(Secure English Language Test)が必要になります。
SELTは、IELTS, TOEFL, FCEなどです。TOEICは、含まれません。 → 訂正です。
4月6日にボーダーエージェンシーが認可するSELTが発表されました。
リストは、下記ボーダーエージェンシのリンクを参考にしてください。
 http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/documents/employersandsponsors/pointsbasedsystem/new-approved-english-language
リストでは、Educational Testing Servicesが行う TOEFLとTOEICの両テストがSELTとして認められているようです。

(B1は、英語のレベルが中級より少し低い程度です。)

入国審査で英語が話せない場合、入国拒否になることもあります。

3.CASは、ひとつのコースのみ有効ですが、Higher Education コースへ無条件で入学が許可されている場合に限り、Pre-sessional コース3ヶ月まであわせてCASを発行することができます。 (Pre-sessional と本科の間は、1ヶ月まで空いてもかまいません。)

2011年7月から変更になることは、

1. ビザ申請時点で、授業料と生活費が十分にあり、かつ、その額を保持できることを証明しなければなりません。 (日本人の場合、従来どおり28日間の残高証明でかまいませんが、場合により、コース開始後も所定の額があることを証明するよう要請されることもあります。)

2.アルバイトは、Higher Education に通う生徒のみ可能になります。
(現在、英語学校に通う学生は、週10時間までアルバイトが可能ですが、これが不可能になります。)

3.ポストグラジュエートコース以上のレベルで、12ヶ月以上の学生ビザを取得する場合のみ、扶養家族が同伴することがができます。 また、扶養家族は、就労することができます。 (英語学校の場合、扶養家族を連れてくることができなくなります。)

2012年4月から変更になることは。

1.Highly Trusted Sponsor のステータスがなければ、CASを発行することができなくなります。 

2.ワークエクスペリエンスの含まれるコースは、授業とワークエクスペリエンスの割合が、66対33までとなります。 (Higher Education は例外)

3.学位コース以上の学生には、最高5年までのビザが認めれます。 (PhDは、例外)

4.イギリスの大学卒業直後のTier1の権利がなくなります。

英語学校に長期で通う場合、11ヶ月間有効のExtended Student Visitor Visaがお勧めです。

ESVV申請には、英語のレベルを証明する必要がありません。
6ヶ月以上のコースをお申し込みください。

6ヶ月以内のコースは、入国時の審査でStudent Visitori Visaが発給されますので、前もってエントリークリアランスを申請する必要がありません。

イギリス留学のご質問は、mitsuba associatesにお問い合わせください。

mitsuba associates は、「留学プランナー」です。

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2010年12月14日 (火)

11ヶ月の短期留学ビザ

この数年、学生ビザのルールがたびたび変更になり、留学生を混乱させてきた。

現在、イギリスで語学学校に通う場合、General Student Visa (GSV) という学生ビザ、あるいは、Student Visitor Visa (SVV) という短期留学ビザのいずれかが必要になる。

GSVは、6ヶ月以上の長期留学者対象で、Tier4 というビザカテゴリーのもと、日本で学生ビザを申請しておかなければならない。 

一方、6ヶ月以内の留学の場合、入国時に書類を提示することにより、SVVが発給されるので、出発前の手間を省くことができる。

昨年夏、語学留学のためGSVを取得するには、英語のレベルがB1(TOEIC500点程度)以上であることを証明しなければならないというルールが加わった。 
TOEIC, IELTSなどの検定結果を提示することができない生徒のために、オンラインテストやスカイプテストをはじめた学校もある。UKボーダーエージェンシーのオンラインテストも始まった。

SVV短期留学ビザの場合、英語のレベルを証明する必要がない。

つまり、エレメンタリー レベルで長期語学留学を希望する場合、まずは、SVVで留学し、いったん帰国して、GSVを申請しなさいということになる。

現在、また、イギリス政府は、Tier4学生ビザの見直しをしてる。

GSVの語学留学生の英語のレベルをB1からB2に引き上げることを検討している。 B2は、Upper intermediate 「中級の上」のレベルだ。 英検なら1級程度。

大学やカレッジに入学希望するなら理解できる。 
しかし、英語学校に通う生徒の英語のレベルが、入学時点で英検1級程度必要というのだから、政府の考えていることがわからなくなってくる。

その矢先、12月13日 政府移民局から一時的な対策が発表された。

短期留学ビザ(SVV)を、現在の6ヶ月から11ヶ月に延長するという。

11ヶ月の短期留学ビザは、Extended Student Visitor Visa(ESVV) と呼ばれる。   

英語のレベルを証明する必要がない。
入学許可証が必要。
滞在費を証明する必要がある。
アルバイトをすることができない。
扶養家族を同伴することができない。

ただし、このExtended Student Visitor Visaは、入国時に発給されるのではなく、前もってエントリークリアランスを取得しておく必要がある。

ESVVの申請受付は、2011年1月10日から開始される。

28~36週のアカデミックセメスターコースやアカデミックイヤーコースの申し込みには、ぴったりのビザかもしれない。

一時的な政策なので、今後どのように変わるか注意しておく必要があるが、とりあえず、英語のレベルが気になる語学留学生には、Good News といえるかもしれない。

イギリス留学のことなら、どうぞ、mitsuba associatesにご相談ください。

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2010年11月15日 (月)

ワーキングホリデー2011

イギリスは、冬時間になって2週が経ちました。  夕方5時になるとすっかり暗くなり、通りの木々も、ほぼ落葉し、町には、すでにクリスマスデコレーションが現れはじめています。

来年のことを計画し、準備を始める時期になりました。

今、2011年のワーキングホリデーの問い合わせが、たくさん入ってきています。

1000人募集した、2010年のイギリスのワーキングホリデー(YMS)は、2010年1月1日に申請受付を開始し、10日間で定員に達しました。

昨年は、学生ビザの申請基準がたびたび変更になり混乱状態になったこともあり、簡単で自由の利くワーキングホリデービザの申し込みが殺到しました。 

UKボーダーエージェンシーは、11月10日、2011年のYMSワーキングホリデービザの募集要項を発表しました。

VFSGlobal ビザセンターの最新情報にも、そのことが掲載されています。

http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx

2011年も、今年同様、定員1000人。
1月1日に受付開始。
18歳~30歳まで
日本国籍であること
£1600の資金があること。(90日間欠かさず)

条件は、これだけです。

1月1日まで、あと45日ほどですので、すでに資金の準備はできていなければなりません。

申請用紙は、

VAF9
http://www.ukvisas.gov.uk/resources/en/docs/1903073/vaf9

Appendix7
http://www.ukvisas.gov.uk/resources/en/docs/1903073/PBSAppendix7YMS

2年間有効なワーキングホリデーは、語学学校に通うこともできますし、働くこともできますので、資金不足の人には、もってこいです。

アルバイトをしながら、英語学校に通うことができます。

いろいろなことを経験できる貴重な2年ですが、語学力が足りなければ、滞在をフルに生かすことができません。

まずは、学校に通い、基盤を作ることをお勧めします。

mitsuba associates では、ワーキングホリデーで渡英する方たちのサポートをしています。

ご予算に合う学校をご紹介し、入学手続きのお手伝いをしています。

職業につながるコースも紹介しています。
ワークエクスペリエンスが重要となるアロマセラピーや競馬学校など、様々なコースがあります。

Youth Mobility Scheme ワーキングホリデーで渡英をお考えの方は、どうぞ、ご相談ください。 

support@mitsuba.co.uk

 

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2010年2月22日 (月)

Tier 4 ビザ申請用紙が新しくなりました。

いよいよ、本日からCASがスタートしました。

Tier4の学生ビザ申請は、VAF9 と Appendix 8 に記入しますが、CASの導入に伴い、本日から Appendix 8のフォームが新しくなりました。  

最新判は、(VAF9 JAN 2010) Appendix 8 になります。

Appendix 8は、下記からダウンロードすることができます。

http://www.ukvisas.gov.uk/resources/en/docs/1903073/PBSappendix8generalstudent

これまで、コースやビザレターについて記入した箇所、Part 5 のAttributes に、CAS番号を記入することになります。

今朝、ボーダーエージェンシーからスポンサー登録校に緊急通達があり、学生ビザ申請には、CAS番号に加えてCAS Statement を提出するようにということです。

CAS Statement は、ビザレターのようなものですが、オリジナルである必要はありませんので、メールで送ってもらってください。

また、英語のレベルは、3月3日からB1以上になりますが、本日から利用するビザ申請用紙は、すでにコースレベルがB2以上であることを求めています。(入学時のレベルは、B1)

英語のレベルについては、2月20日のブログを参考にして下さい。

イギリス留学のご相談とサポートは、どうぞ、mitsuba associates まで。

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2010年2月20日 (土)

イギリス短期留学の勧め

いよいよ、2月22日(月)から、イギリスのTier4 学生ビザ申請には、ビザレターに代わりCASが必要になります。

CASは、Confirmation of Acceptance of Studiesのことです。 

ビザレターで申請した場合、却下になりますので、ご注意ください。

http://england.cocolog-nifty.com/news/2010/01/cas-ee56.html

CAS発行にあたり、不慣れな英語学校は、一旦発行するとデータを編集できないなど、かなり神経質になっています。

しかし、CASは、エレクトロニック番号ですので、ビザレターのように、DHLなど特別便で送っていただく必要がありませんので、時間とお金を節約することができるのは利点です。

さらに、3月3日以降、学生ビザを申請する場合は、英語のレベルがB1以上であることを証明できていなければ、ビザは却下されます。

英語のレベルは、The Common European Framework (CEFR)の基準にのっとり判断されます。

CEFRでは、B1は、下記のように定義づけられています。

Can understand the main points of clear standard input on familiar matters regularly encountered in work, school, leisure, etc. 
Can deal with most situations likely to arise whilst dtravelling in an area where the language is spoken.
Can produce simple connected text on topics which are familiar or of personal interest.
Can describe experiences and events, dreams, hopes & ambitions and briefly give reasons and explanations for opinions and plans.

では、いったい、どのようなテストに合格していれば良いのでしょう。 あるいは、どれくらいのスコアを取っていれば良いのでしょう。

学校により、少し解釈が異なりますが、下記は、St. Giles College の換算テーブルです。

CEFR B1= IELTS 3.5-4.5
            = TOEFL(paper) 487-567 
            = TOEFL(comp) 163-227
            = TOEFL (IBT)57-86
            = TOEIC550(L&R) 240(S&W)   
            = Cambridge PET

これまで認めていた高校や大学の英文成績証明では、英語のレベルを判断するのに充分な証明でないとする英語学校がほとんどです。

レベルを証明することができない人のために、独自のテストを行っている学校もあります。 その際、テストの証明書は、オリジナルを入手して、ビザ申請用紙と一緒に提出できるようにしてください。
また、スカイプによるインタビューを行うことにした学校もいくつかあります。  

昨年4月にTier4がポイントベースになり、審査がマニラで行われるようになった時と同じように、これから、数週間は混乱状態が続くのではないかと思われます。

●3月3日から学生ビザで可能なアルバイトの時間は、週10時間です。
●Teir4のビザ申請料金は、現在、£145ですが、4月から£199に上がります。
●多くの学校が、入学申込みに加えて、CAS申し込みフォームや誓約書の記入を求めています。
●ビザ申請には、財務証明はじめ多くの書類を準備しなければなりません。

しばらくの間、ポイントベース制に関係ない、「短期留学」をご計画しては、いかがでしょう。

Student Visitor Visa(入国時に発給される短期留学ビザ)では、

●英語は、どのレベルでも大丈夫です。
●複数の学校に通うことができます。
●ビザ申請の手間も費用もかかりません。
●授業料が割引になった24週アカデミックセメスターコースは、短期留学ビザで大丈夫です。

長期希望の方も、短期留学中に、次のコースの手配をして、一旦帰国して、学生ビザを申請したほうが、賢明かも知れません。

イギリス留学のプランについては、mitsuba associatesにご相談ください。

このような状況の中、mitsuba associates では、はじめから長期留学をご希望の方には、入学手続きはじめ、ビザ申請までの細かいサポートを行っておりますんで、ご安心ください。

 

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2010年2月13日 (土)

学生ビザのルールが緊急改正になります。

2月10日、UK Border Agency イギリスのボーダーエージェンシー(移民局)の最高責任者のジェレミーオッペンハイム氏は、スポンサー登録をしている各教育機関に、Tier4 の学生ビザ規制が、一部改正になり、3月3日から、新しいルールが適用されることを、Eメールで通達しました。

Tier4 学生ビザが、昨年春ポイントベース(PBS)になってから、中国や南アジアからの留学生が急増したそうです。  これらの学生は、ビザを悪用し、"Economic Migrant"として、イギリスに出稼ぎに来ていたことが明らかになりました。

そこで、イギリスのブラウン首相は、昨年11月にボーダーエージェンシーや雇用省にTier4の見直しを命じました。

最近になって、スポンサーライセンスの一次取り消し、ボーガスカレッジの閉鎖、バングラデッシュ、北インドなどからの学生ビザ申請をストップするなど、いろいろなことが起こっているのも、その結果です。

3月3日から、適用される新しいルールは、

●学生ビザ保持者は、これまで、週20時間までアルバイトをすることができましたが、週10時間までに減ります。 (ファンデーションコースや学位コースの学生は、例外です。)

●6ヶ月以内の短期留学ビザ(SVV)の場合、扶養家族を一緒に連れてくることができなくなります。

●学生ビザ保持者の扶養家族は、イギリスで仕事をすることができません。(ファンデーションコースや学位コースの学生は、例外です。)

●英語学校は、学校のコースの最低レベルを、これまでのCEFRのA2(初級)からB2(中級)に上げなければなりません。
B2のコースに入学するには、最低B1のレベルがあることを証明しなければなりません。 入学時の英語のレベルを証明するのに、学校にIELTS, TOEIC, TOEFL, 英検などを提出し、レベルの判断を仰ぎますが、試験結果が「中級の下」のレベルであることを証明しなければなりません。

今年夏ごろまでに、UKボーダーエージェンシー認定のテストを受けることが必須になるそうです。

すでに多くの学校が、上記の証明書以外にNelson Test などで、生徒の英語のレベルをチェックしています。

ボーダーエージェンシーは、英語学校に、2月10日以降発行するCASは、コースレベルがB2以上であるよう要請しています。
そうしなければ、ビザ申請が3月3日以降になった場合、ビザは、確実に却下されることになるそうです。

これらの新しいルールは、あくまで、ポイントベースの学生ビザを申請する場合にのみ適用されることになります。

6ヶ月未満の短期留学は、ポイントベース制では、ありませんので、従来どおりです。

☆ ☆ ☆

英語のレベルが心配な方に提案です。

まずは、Student Visitor Visa で6ヶ月以内の短期留学を試みてはいかがでしょう。 
コースが一段落したら、一旦帰国し、日本で長期で留学のためのビザの手続きをすすめてはいかがでしょう。

英国滞在中に次のコースの手配やテストを受けたりすることができます。

英国で学生ビザの延長をするのにかかる高額な申請費用は、航空運賃にあて、一次帰国して、家族を安心させる方が賢明かもしれません。

☆ ☆ ☆

イギリスの学生ビザ ルールは、これからもまだまだ改正が加えられていくのではないかと思います。

ご心配な方は、どうぞ、mitsuba associates にご相談ください。

学生ビザ申請手続きのサポートはもちろん、入学手続きのお手伝い、学校とのこまかな連絡、学校選び、留学に関するお悩み、イギリス滞在中のサポートまで一切、無料で行っています。

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2010年2月 9日 (火)

スポンサーライセンス停止校 その後

先日、スポンサーライセンスが一時停止になっている学校があることを書きましたが、
停止になっている学校から、経過について連絡がありましたので、ご参考までにお知らせしておきます。

スポンサーライセンスが一次停止になっている学校は、実際、72校あるそうです。 

これらの学校は、2月にボーダーエージェンシーの再検査が入る旨、連絡を受けているそうですが、実際、まだ何の連絡も入っていないのが現状だそうです。

再検査の後、2週間以内に指摘されたことを改善することにより、ライセンスが復旧されるそうです。

多くのライセンス停止校は、これから、4週間ほどで、ライセンスがもと通りになると見込んでいるようです。

● 現在、これらの学校は、学生ビザを必要とする生徒の申し込みを受け付けるべきではありませんが、 それを無視して、入学申込みを受け付けている学校もありますので、ご注意ください。 希望校がスポンサーライセンス停止になっている場合、しばらく様子をみることをお勧めします。 

● スポンサーライセンスが停止になっているが、すでにその学校発行のビザレターで学生ビザを取得し、渡英の準備ができている場合は、入国に際し特に問題はないそうですので、ご安心ください。  とライセンスが一時停止になっている英語学校から案内がありましたが、ボーダーエージェンシーは、渡英をしないよう薦めています。  UKBA is recommending not to travel.  (Feb 15th)

● これらの学校が発行するビザレターで学生ビザの申請をし、審査結果を待っている場合、スポンサーライセンスが復旧するまで、申請は、保留にされる可能性があるそうですので、ビザセンターに連絡して、申し込みを撤回するのが良いかも知れません。

●スポンサーライセンス停止校が発行するビザレターで、これから学生ビザの申請をする場合、申請を見送るか、止めて他の学校を検討するか、あるいは、短期留学に変更する必要があります。

● 原則として、スポンサーライセンス一次停止は、短期留学ビザには、影響ありません。

● スポンサーライセンスの停止処分は、学生ビザの延長申請にも影響しています。

先週、ネパール、バングラデッシュ、インド北部などの学生ビザ申請受付を一次ストップしていることがニュースになりました。

また、ビザ取得を目的としていたボーガス カレッジ200校が閉鎖されたそうです。

イギリスの治安と経済安定を確保するための政策ですので、治安の良いイギリスで、きれいな英語を学び続けることができる環境を作って頂いていることに感謝しなければならないのかも知れません。 

そのため、今後も、学生ビザの規制は、少しずつ改正されていくのではないかと思われますが、私たちも、いち早く情報をキャッチしていきたいと思っています。

2月22日からCASの導入で、また、少しの間、混乱状態が続くかも知れません。
どうぞ、引き続き mitsuba associates の 留学サポートサービスをご利用ください。

 

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2010年1月22日 (金)

50校のスポンサーライセンスが一時停止処分に

イギリスの学生ビザを申請するには、ボーダーエージェンシーにスポンサー登録を済ませた英語学校などの教育機関が発行するビザレターが必要です。 

スポンサー登録を済ませた学校は、ランセンス番号を取得し、番号は、ビザレターに記載されていなければならなりません。

ビザレターを入手するための必要書類などについては、昨年4月にポイントベースシステムが始まりましたので、すでに承知していることと思います。

さらに、ビザレターに変わり、2月22日からは、CAS番号が必要になることは、前の記事にも書きました。

スポンサー登録は、「ボーガスカレッジ」と呼ばれる、学生ビザを悪用するいい加減な学校を取り締まるために考案されました。 イギリス政府は、急激に増えた違法滞在者をコントロールすること、特にテロ事件の後は、ますます、その必然性ができたからです。

ボーダーエージェンシーは、昨年暮れにスポンサー登録を済ませた多くの学校を訪問し、学校が移民局のルールに従い入学手続きを行い、生徒を受け入れてきているかどうかなどチェックしできてました。

その結果、このたびの審査で、ロンドンの英語学校50校が、スポンサーライセンスの一時的停止処分を受けたことがわかりました

昨日、すでに停止されていることがわかっていた英語学校や信頼できる英語学校の経営者たち、また、英語学校の同盟のEnglish UKなどにコンタクトを取り、ライセンスがサスペンドされた学校のリストについて確認しました。
一時停止処分になっている学校のリストは、公表することはできませんが、定評ある学校もいくつか含まれていたのには驚いています。

すでに、入学手続きを済ませたけれど、ビザ申請がまだの方は、下記ボーダーエージェンシーのスポンサーリストを確認することをお勧めします。 スポンサー登録が一時停止になっている場合は、ビザは確実に却下されます。

Border Agency Tier 4 Register of Sponsors

ご心配の方は、どうぞ、mitsuba associates までご連絡ください。

なかには、授業料の払い戻しをしてくれる学校もあります。
ライセンスがサスペンドされた学校の今後の見通しなどについて確認してお知らせすることができます。

ボーダーエージェンシーによる、スポンサーのチェックは今後も続きますので、常に新しい情報を把握していることが非常に重要になります。

私たちも、今後、留学生に学校を薦めていくにあたり、その情報をいち早く入手できるよう心がけて行きたいと思っています。 幸運にも、イギリスが拠点のmitsuba associatesは、English UKや多くの英語学校と毎日コンタクトをとっていますので、一般には公表されない情報でも入手していることがたびたびあります。

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2010年1月15日 (金)

CASって?

2月22日から、学生ビザ申請には、CASが必要になります。

昨年4月、Tier4の学生ビザ申請に、ポイントベースシステムが導入され、 渡英前にGeneral Student Visa と呼ばれる学生ビザを取得するには、学校が発行するビザレターで30点、財務証明で10点、合計40点スコアすることが必須となりました。

ビザレターには、教育機関のスポンサー番号、生徒の国籍、生年月日、パスポート番号、英語のレベルを証明するもの、コースレベルなど明記されていなければなりませんが、はじめこれが明確でなかったため、たくさんのビザが却下されることになりました。

やっと今、英語学校はじめイギリスの教育機関は、その書類にも慣れ、スムーズに留学手続きを進めることができるようになりました。

しかし、2月22日からは、ビザレターに代わってCASが必要になります。
ポイントベース制では、本来、ビザレターではなく、CASを導入する予定でしたが、その導入がだいぶ遅れたことになります。

CASは、Confirmation of Acceptance of Studies のことで、学校は、CAS番号を、Border Agency (移民局)から£10で購入しなければなりません。 多くの学校が、その費用を生徒にチャージするようになると思います。 

CASは、書類ではありません。 生徒の情報は、コンピューターに保存され、インターネットで、CAS番号で個々のデータにアクセスするようになります。 

気をつけなければならないことは、2月22日以降、ビザレターを使ってビザの申請をした場合、ビザは確実に却下されることです。

2月21日までに、申請書類を提出する場合、結果が22日以降になる場合でも、ビザレターは有効です。  むしろ、ビザレターで申請しなければなりません。

多くの学校は、すでにCASを発行する準備ができていますので、これから入学手続きをする方は、どちらを入手すべきか確認して下さい。

学校にビザレター、あるいは、CASを発行してもらうためには、パスポートコピーと英語のレベルを証明するものを、学校に提出しなければなりません。
英語のレベルを証明する書類は、英検、TOEIC,TOEFL、IELTS, 高校や大学の成績証明書、以前に通った英語学校の修了書などのいずれかのコピーです。
英語のレベルがビギナーの場合、学生ビザを取得することができないからです。

2月22日からのビザ申請には、くれぐれも注意してください。

イギリス留学の手続きとサポートは、現地の情報に精通した mitsuba associates にご相談ください。

● mitsuba associatesは、大学、専門学校、英語学校と常時コンタクトを取り、最新の情報を把握しています。 多くの学校のトップの方たちと、パーソナルレベルのお付き合いをしています。
● 学校選び、ビザ サポートはじめ、渡英前の多くの質問にお答えし、イギリス滞在中のお悩み、問題のサポートもしておりますので、ご本人はもとより、ご家族の方にも安心していただけます。
● mitsuba associatesのカウンセラーは、イギリスと教育におけるベテランですが、若いカウンセラーもおりますので、どうぞ、お気軽にご連絡ください。
サービスは、無料でご利用いただけます。

オフィスは、ケンブリッジの郊外にあります。
どうぞ、まずは、メールまたは、電話でご連絡ください。

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