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2010年11月27日 (土)

イギリス大学授業料値上げ反対デモ

イギリスには、115の大学がある。 
うち89大学は、イングランドにあるが、1大学を除いて、すべて国立大学になる。

今月はじめ、イングランドの大学授業料引き上げ案が発表され、大きな議論を呼び、ロンドンはじめ、各地で大学生のデモが相次いだ。 

イングランドの大学の授業料は、現在年間£3290だが、2012年9月から£6000に引き上げ、場合により、£9000まで引き上げることも可能になると発表した。

ただし、引き上げには、大学が、低所得家庭出身の学生の入学支援措置を実施することが条件となる。

といっても、イギリスの大学の授業料は、原則として前払いではなく、学生が政府から融資を受け、卒業後、収入が一定のレベルに達した時点から長期返済するという仕組みになっている。

改革案では、授業料返済スタート時の収入は、現在の年間£15000から£21000にあげられ、返済額は、所得の9%となる。

かつて、イギリスの大学の数が少なかった頃は、大学の運営は、すべて国費で賄われ、学費は無料だった。 しかし、大学と大学進学者数が増加し、政府の教育支出が膨張したことにより、1998年に初めて年間£1000の授業料を徴収するようになり、2006年には、現在の£3290にあがった。 

連立政権を担う自由民主党は、総選挙で、大学授業料の撤廃を公約にあげていたため、今回の改革案に対し、同党の裏切り行為と怒りをかっているのも当然かも知れない。

しかし、イギリスも財政難。
どこかで、国家予算削減をしなければ、破綻してしまう。

優れた教育の場を提供していることで知られるイギリス。
近年イギリスの大学に進学する日本人が増加している。 

もちろん、イギリスの大学は、EU以外の外国人学生からは、現在でも、一般に年間、£9000ほど授業料を徴収している。 

大学の財政の手助けになる外国人生徒を歓迎している理由が明らかだが、これを利用しない手はない。

日本の高校卒業では、イギリスの大学入学資格がないので、1年のファンデーションコースを経て、学部入学となる。

また、日本の大学を卒業して、イギリスでポストグラジュエート(修士課程)コースに入学する日本人も多い。 

さらに、最近では、日本の大学を休学し、こちらの大学のスタディーイヤーアブロードコースで、見聞を広げる頼もしい若者が増えている。

大学ばかりではない。
優れたイギリスならではの専門コースを提供しているハイヤーエジュケーションカレッジもたくさんある。

いずれにしても、入学条件として、英語のレベルが重要になる。

IELTS検定コース、ファンデーションコース、スタディイヤーアブロードコース、大学入学準備コース、専門学校入学について、どうぞ、mitsuba associates までお問い合わせください。

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2010年11月24日 (水)

ロイヤルウェディング

世紀のロイヤルウェディングは、2011年4月29日(金)。

ウィリアム王子とケイトミドルトンさんの結婚式の日取りが発表されました。

キャメロン首相は、この日を国民が祝うため祝日とすることに決め、5月2日(月)のバンクホリデーまで、4連休になります。 

ちょうど、日本のゴールデンウィークと重なりますので、英国のロイヤルウェディングのセレブレーションに加わりたい方は、早めに航空券を手配しておくことをお勧めします。

ウェストミンスター寺院が結婚式場として選ばれました。

ちなみに、1981年のチャールズ王子と故ダイアナ妃の結婚式は、セントポール寺院。 1997年にダイアナ妃のお葬式が行われたのは、ウェストミンスター寺院。 あのときのウィリアム王子のあどけない顔を思い出してしいます。

お式には、2000人ほど招待するそうですが、招待者リストは、ウィリアム王子とケイトさんが作成するそうです。
結婚式の費用は、警察のセキュリティーにかかる費用は国費で、それ以外は、すべてチャールズ王子とケイトさんのご両親が負担することになるそうです。

ウェディングドレスのデザイナーは?
ウェディングリストは?
楽しそう!

イギリスは、今、景気に影響されることなく、結婚式ブームです。 
来年は、ますます結婚式を挙げるカップルが多くなるかも知れません。

mitsuba associates が、今年、イギリス人のウェディングコーディネーターと組んで新たに始めた企画のひとつに、ウィンザーで結婚式」があります。 もちろん日本人カップルのためのお式"Blessing"です。

Blessing は、英国王室の別宅のウィンザー城の側にあるウィンザー ギルドホールで行われます。 チャールズ王子とカミラ夫人(現コーンウォール公爵夫人)やエルトンジョンがお式を挙げたところです。 

お式の後は、ウィンザー城を背に馬車でウィンザーグレートパークを抜けて、クリーブデンハウスホテルに移りロマンチックな時を過ごします。

ご興味のある方は、どうぞ、mitsuba associates の富岡までメールでご連絡ください。

info@mitsuba.co.uk

Windsor_2 Windsor Great Park & Windsor Castle

Windsor_guild_hall_2 Guildhall in Windsor

Cliveden Cliveden House

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2010年11月23日 (火)

ウィリアム王子が婚約発表

11月16日、ウィリアム王子は、セントジェームスパレスで報道陣を前に、ケイト ミドルトンさんとの婚約を発表しました。

28歳のウィリアム王子とケイトさんは、スコットランドの名門セントアンドリュース大学時代にお付き合いをはじめ、8年間の交際を経て結婚発表に至りました。

婚約指輪は、ウィリアム王子にとってもっとも大切な故ダイアナ元妃の大きなブルサファイアとダイヤモンドの指輪で、1981年にチャールズ皇太子が婚約指輪としてに贈ったもの。

ウィリアム王子は、お母さんの故人ダイアナ妃を忘れていないことの証として、この日を一緒に祝ってほしいからこの指輪を送ることにしたと述べていました。 
 
3週前にホリデー中のケニアでプロポーズしたそう。 
プロポーズするまでの3週間、指輪をなくさないように気をつけながら、リュックサックに入れて持ち歩き、ケイトさんに渡す機会をうかがっていたと述べていました。

結婚式の日取りは、まだ決まっていませんが、来年の春から夏にかけて、おそらく4月末ごろになるのではないだろうかと報道されています。

ケイトミドルトンさんは、普通の中産階級の出身。 お父様は、通販の会社を経営し、ケイトさんも会社のお手伝いをしていました。

王室初めての平民の出身のプリンセスになります。

とてもリラックスした幸せそうなカップルは、21世紀の王室のあり方にぴったりといえるかも知れません。

チャールズ王子は、"Old Fashioned" 過ぎるので、エリザベス女王の後は、ウィリアム王子が継承したほうが良いと思っているイギリス人が多いようです。 

2011年春の結婚式に向けて、イギリスの経済は潤い、結婚式を見るために世界中からたくさんの観光客が集まってくることが予期されます。

歴史に残る今世紀イギリス最大のセレブレーション。

ぜひ、この時期にイギリス留学を計画されてみてはいかがでしょう。

特別企画は、misuba associates にお任せください。

Kateandwilliam Kate_ring  

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2010年11月15日 (月)

ワーキングホリデー2011

イギリスは、冬時間になって2週が経ちました。  夕方5時になるとすっかり暗くなり、通りの木々も、ほぼ落葉し、町には、すでにクリスマスデコレーションが現れはじめています。

来年のことを計画し、準備を始める時期になりました。

今、2011年のワーキングホリデーの問い合わせが、たくさん入ってきています。

1000人募集した、2010年のイギリスのワーキングホリデー(YMS)は、2010年1月1日に申請受付を開始し、10日間で定員に達しました。

昨年は、学生ビザの申請基準がたびたび変更になり混乱状態になったこともあり、簡単で自由の利くワーキングホリデービザの申し込みが殺到しました。 

UKボーダーエージェンシーは、11月10日、2011年のYMSワーキングホリデービザの募集要項を発表しました。

VFSGlobal ビザセンターの最新情報にも、そのことが掲載されています。

http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx

2011年も、今年同様、定員1000人。
1月1日に受付開始。
18歳~30歳まで
日本国籍であること
£1600の資金があること。(90日間欠かさず)

条件は、これだけです。

1月1日まで、あと45日ほどですので、すでに資金の準備はできていなければなりません。

申請用紙は、

VAF9
http://www.ukvisas.gov.uk/resources/en/docs/1903073/vaf9

Appendix7
http://www.ukvisas.gov.uk/resources/en/docs/1903073/PBSAppendix7YMS

2年間有効なワーキングホリデーは、語学学校に通うこともできますし、働くこともできますので、資金不足の人には、もってこいです。

アルバイトをしながら、英語学校に通うことができます。

いろいろなことを経験できる貴重な2年ですが、語学力が足りなければ、滞在をフルに生かすことができません。

まずは、学校に通い、基盤を作ることをお勧めします。

mitsuba associates では、ワーキングホリデーで渡英する方たちのサポートをしています。

ご予算に合う学校をご紹介し、入学手続きのお手伝いをしています。

職業につながるコースも紹介しています。
ワークエクスペリエンスが重要となるアロマセラピーや競馬学校など、様々なコースがあります。

Youth Mobility Scheme ワーキングホリデーで渡英をお考えの方は、どうぞ、ご相談ください。 

support@mitsuba.co.uk

 

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