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2008年12月 9日 (火)

イギリスの消費税

ウィキペディアによれば、VAT (Value Added Tax) 付加価値税と呼ばれるイギリスの消費税は、1954年にフランスの経済学者が考案し、同年4月からイギリスでも徴収されるようになったそうです。

VAT率が19.6%のフランスでは、現在、最も重要な国家の財源だそうです。

イギリスのVAT率は、長年17.5%でしたが、現在の景気後退、経済低迷を切り抜ける策として、11月末にAダーリン蔵相は、VAT税率を一時的に15%に引き下げることを発表しました。

税率引き下げは、早速この12月1日から導入され、2009年12月末までの13ヶ月適用されることになりました。 国民の消費を促し、低迷している経済状態を活性化するための景気刺激策ということです。

VATが15%のうちに、たくさんショッピングをしておきたいけれど、それに見合う収入がなければ。。。。

週末、街は、クリスマスショッピングをする人で賑わっていました。
すでにセールを始めているお店もたくさんありました。

しかし、クリスマスが終わったらどうなるのかと心配しているお店もたくさんあるのではないかと思います。

ソニーは、8000人の人事削減を発表。 イギリスのホンダは、2ヶ月ほど工場を閉めることを発表。 老舗イギリスのハイストリートショップのウルワースWoolworthは管財人の手に。 大手インテリアショップMFIも倒産。。。。

ゴードンブラウン首相、アレスターダーリン蔵相の景気刺激策がイギリスの景気回復の引き金になれば良いのだけれど。。。。

* アイルランドのVATは、21.5%、北欧では25%と、同じヨーロッパでも国によりVAT率は異なります。

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