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2008年9月30日 (火)

国際学生証

Isic_card 国際学生証、ISIC  (International Student Identy Card)は、申請したほうが良いのでしょうか。 また、どのように申請するのでしょうかという質問が良くあります。 

ISICカードを申請できるのは、週15時間以上のフルタイムの学生で、12週以上の在学証明がある人に限ります。 12歳以上であれば、年齢の制限はありません。

カードの得点は、ヒースローエクスプレス、スタンステッドエクスプレス、ユーロスターの割引がある。  ドミノピザが20%オフ、フィットネスクラブのディスカウントなど、得点をうまく利用できる人もあれば、あまり活用できない人も多いかも知れません。

申請は、インターネット、郵送、STA Travelの支店(45店舗あり)で可能です。

申請に必要な書類は、入学許可証、写真、年齢を証明するもの、申請料£9(郵送の場合は£11)です。

カードの有効期限は、9月~翌年の12月末まで、最高で15ヶ月間になります。

詳しくは、ISICのHPを参考にしてください。 http://www.isiccard.com/

イギリス留学について、ご質問がありましたら、mitsuba associates までお問い合わせください。

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2008年9月29日 (月)

イギリスの歯医者事情

イギリスには、National Health Service、「NHS」と呼ばれる国営の医療機関と「プライベート」といわれる私立の医療機関があります。

NHSは、税金で賄われるため、処方箋代などを除き、医療費は、原則として無料になっていますが、プライベートは、全額自己負担になります。

しかし、イギリスのNHS制度は、予算不足に悩まされ、なかなか専門医にかかれないなど、大きな問題を抱え、病院で治療を受けるための「ウェイティングリスト」をいかに短縮するかが、課題になっています。

歯の治療もNHSとプライベートがありますが、NHSの歯の治療は無料ではありません。 NHSによる歯の治療費は、現在、検査が1回£16.20、神経治療、詰め物、抜歯などは、£44.60、クラウン(王冠)などは、£198までとなっています。

しかし、イギリスの歯科治療も大きな問題を抱えています。
NHSの歯医者が不足していること、プライベートの治療が高すぎることです。

2006年まで、General Practitioner(GP/ファミリードクター)と同じように、歯医者も登録制になっていましたので、NHSで歯の治療を受けるには、まず、歯医者さんに登録をしなければなりませんでした。 そして、歯医者さんは、登録人数に応じて、政府から給与が支払われていましたので、どの歯医者もNHS登録を増やすことに力を入れていました。

ところが、登録制度が廃止になってから、ほとんどの歯医者が、NHSの治療を減らし、あるいは、全くなくして、プライベートの治療だけするようになりました。

昔、ヘリングズウェルの片田舎に日本の全寮制の学校がオープンした時、Mr. & Mrs. Goodman という長身でハンサムな歯医者夫妻が訪問してきたことを思い出します。 

日本人生徒もNHSで治療を受けることができることに感謝し、即、全生徒と全職員が登録し、年に2回、生徒は、無料で歯科検診を受けることになりました。

Mr. & Mrs. Goodmanは、チーブリーとソーハムという村に2つの高級プラクティスがあり、今、とても裕福な生活をしています。 チーブリーの方では、今は、プライベートの治療しかしていません。

NHSの歯医者が近くにないため、また、長い間、待たされるため、やむを得ずプライベートの治療を受けざるを得ない人、または、しばらく歯医者にかかっていないという人がたくさんいます。 

イギリスのプライベートの歯の治療費は、とにかく高いのです。
深刻です。  

ハンガリーなど海外で歯の治療を受けるイギリス人が増えてきています。  航空運賃やホテル代を足しても、その方が安いからです。 

たとえば、プライベートで、神経の治療は、£250ほど、クラウンは、1本、グレードにより£350~£550です。

歯医者さんとの治療の相談は、まさに商談です。 どんな治療をしたらいくらになるか、そして、 いくら払うことができるので、どんな治療をするかという話し合いです。 

Dentist

写真は、私のかかりつけのプライベートの歯医者で、息子の歯を見てもらい、この後、「商談」をした時のものです。

日本に帰って治療したほうが、上手だし安いかも知れないけれど、 まあ仕方なく、当分の間、貧しい生活を強いられることになりそうです。

歯医者さんのヨセフ氏は、南アフリカ人です。 イギリスには、外国人尾歯医者さんが多いのも風潮です。


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2008年9月23日 (火)

ホーストライアル

総合馬術競技のことを、通常、「ホーストライアル」 あるいは、「イベンティング」といい、乗馬の盛んなイギリスでは、とても人気のスポーツです。

ホーストライアルは、馬場馬術とクロスカントリー、ショージャンピングの3種目の総合得点で競います。

公認競技は、British Eventing(英国総合馬術団体)が統括していますが、非公認の試合もたくさんあります。

総合馬術競技の最高峰に、5月のバドミントン、9月のバーリーがありますが、これらは、4星の大会で、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、アメリカの選手も参加し、大観衆が集まります。 

北京オリンピック日本代表の大岩義明選手は、イギリスのグロスタシャーを拠点に、ヨーロッパのホーストライアルで活躍し、バドミントンやバーリーの4星大会にも出場しています。 一昨年は、バドミントンで好成績を出して話題になりました。

9月はじめに、Burghley House で行われた、バーリー ホーストライアルに行ってきました。 

4日間に渡って開催されますが、高級ライフスタイルショップや馬術用品のお店がたくさん並び、中には、ショッピングが目的の人もいます。

しかし、今年は、あいにくの悪天候でした。 長靴を履いた観衆も、カッパを着た犬たちも、ショップの商品も、何もかも泥だらけでした。

それでもイギリス人は、バーリーホーストライアルが大好きのようです

Burghley

 

Burghley2 Burghley_3

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2008年9月15日 (月)

ベリー マーケット

ベリーセントエドモンズ(Bury St. Edmunds)、通称、ベリーは、イギリス東部のサフォーク州にあるしゃれたマーケットタウン。 

大聖堂や修道院の廃墟もあり、13世紀にさかのぼる歴史的な町で、マグナカルタと深いつながりのある町です。 

土曜日と水曜日に青空市場が出て、まわりの村々からたくさんの人が集まってきます。 10年ほど前までは、水曜日のマーケットデーには、家畜のオークションもありましたが、今、このオークションがあったカトルマーケットの跡に、大型ショッピングセンターを建てています。 

イギリスは、「コヒーカルチャー」が浸透し、昔の暗いイメージのカフェは、スターバックスやカフェネロなどモダンなコヒーショップに変わり、健康的で、若者に人気のコンチネンタル風のショッピング通り変身しています。

ベリーのアビーゲートストリートも、そんなしゃれた若者の通りで、町の中心のマーケットスクエアからアビー(修道院)の入り口に向かう下り阪の通りです。

通りを下りたところは、エンジェルヒルという広場で、平日は、駐車場になっていますが、今週末、ファーマーズマーケットとコンチネンタルマーケットがありました。  

"Market Awareness Weeend" というプログラムの一環らしく、天気の良い日曜日は、久しぶりに青空市でショッピングを楽しみました。

ファーマーズマーケットは、少し物足りなかったけれど。。。

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