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2008年8月13日 (水)

カウズ レガッタ

Cowes_2008_002恒例のカウズ レガッタが、8月2日~9日まで、
ホワイト島のカウズで開催された。   

カウズ レガッタは、1812年に始まった、世界で最も大きなヨットレースで、「カウズ ウィーク」には、世界中からセーリングファンがホワイト島に集まる。

カウズは、ホワイト島の北のはずれにあり、レースは、イギリス南部の海岸都市、サザンプトンとポーツマスを見渡すThe Solent といわれる海で行われる。 

今年も、30メートル程の小さなヨットから巨大で豪華なヨットまで、約1000艇のエントリーがあった。

レースの後は、毎晩、ディナー、ダンス、アルコール、パーティーと、カウズは、参加者ばかりでなく、観客にとっても一大社交行事だ。  もちろん、たくさんの有名人も訪れる。

Mitsuba AssociatesのKevin Yarrowは、大のセーリングファン。 例年この週は、仕事を休み参加する。

今年は、セーリングチームとしてではなく、アーティストとして参加した。 彼の絵画がカウズウィークに展示された。

下は、展示された作品から

Redspinnaker Redwings_4










セーリングファンには、ポーツマスにある英語学校 スピンネーカーカレッジがお勧め。 

詳しいお問い合わせは、mitsuba associates まで

www.mitsuba.co.uk/uk

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2008年8月12日 (火)

イギリスの怪談

日本は、明日からお盆だが、この時期になると、今でも怖い「怪談話」で盛り上がるのだろうか。 

日本の猛暑を長年経験していないが、小さい頃、「番町皿屋敷」や「四谷怪談」を繰り返し聞かされ、背筋がひんやりしたのを思い出す。 
怪談は、暑い夏の風物詩だったが、エアコンが効いた生活をしている現代の日本でも、その習慣は、続いているのだろうか。。。 

古い屋敷がたくさん残るイギリスには、「ゴーストストリー」もたくさんある。 

サフォーク州のLavenham ラベナムは、中世時代の建物がそのまま残る、イギリスでも最も有名な中世の街のひとつだ。 
ビーム(梁)が家の外部に露出された家、曲がった家がたくさんある。

街の中心にThe Swan Inn というホテル/レストランがあるが、アフタヌーンティーが有名で、日本から友人などがくると必ず連れて行く。  特に、冬場は、大きな暖炉の薪が燃える音とにおいとその炎がとても心地よくリラックスできる。 

The Swan Innの外部は、白い壁に黒のビーム、天井や内壁もビームが露出していて、 その一部は、1425年に建てられたという見事な中世の建物だ。

The Swan Innは、19世紀にCoaching Inn (停車場)として栄えていた。 もちろん、当時は、馬車だったので、馬房が50ほどあったそうだ。  

現在、ホテルとして使われている15号室は、当時、ハウスキーパー(女中)の住む部屋だった。 ハウスキーパーは、妊娠してしまい、相手は結婚に同意してくれたが、ぎりぎりになって逃亡してしまった。  裏切られた悲しみで、ハウスキーパーは、部屋で首吊り自殺をしてしまった。

現在でも、そのハウスキーパーの霊が現れ、15号室に滞在した人たちは、夜中にひんやりする経験をしているそうだ。

ドーバー城、エジンバラ城、ウィンザー城、ウォーリック城、ロンドン塔など、イギリスの古いお城にまつわるゴーストストーリーは、たくさんある。

特別ツアーもあるので、次回は、そんなツアーはいかがでしょう。 

ラベナムのThe Swan Inn のHPは、

http://www.theswanatlavenham.co.uk/


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