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2008年7月12日 (土)

クロッテッドクリームの本場はデボン州

クリームティーには、スコーンがつきものです。 Photo

焼きたてのスコーンを横に2つ割りにして、クロテッドクリームとジャムをたっぷりつけて食べます。 クロテッドクリームは、濃いミルクで作られたデボン州の伝統的なクリームです。

紅茶とスコーンとクロテッドクリームとジャムのセットは、クリームティーまたは、デボンシャーティーとも呼ばれます。

デボンシャーは、デボン州のこと。

イギリスの南西部にあるデボン州は、イギリスで3番目に大きな州です。 州都は、エクセターで、14世紀の聖ピーター大聖堂はじめ中世の建物やローマ時代の遺跡が数多く残る歴史的な町です。 また、エクセターは、「田舎の中の都会」といわれ、ダートムーア自然公園や、海岸など、美しい自然に囲まれています。

デボンは、自然、歴史、サーフィングやハイキングやウォーキングが好きな人たちには最高の地です。都会に住むイギリス人は、経済的に余裕ができると、スローライフを楽しむのにデボンに別荘を持ったり、リロケーションをします。 そのため、家の値段は高めです。

デボン州のトーベイ湾に面して、ペイントンという町があります。 ペイントンは、イングリッシュリビエラと呼ばれ、ビクトリア女王やオスカーワイルドがお気に入りのリゾ-ト地でした。 ミステリー作家アガサクリスティーが生まれたところでもあります。 

このペイントンにDevon School of English という家族経営の英語学校があります。家族の皆がオックスフォード大学出身で、教授法にこだわりを持つ、優れた学校です。  デボンスクールは、牧師邸宅を改装した建物で、海から500mのところにあり、 手入れの行き届いた大きな庭に囲まれています。 

このたび、デボンスクールでは、mitsuba associatesを通して長期申し込まれた方に、ヒースロー空港への出迎えサービスを無料で提供してくれることを約束してくれました。 


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2008年7月 8日 (火)

ウィンブルドン テニス

ウィンブルドンテニス選手権大会最終日、6日に男子シングルスの決勝戦が行われた。

試合は、雨で2度中断されたが、約5時間にわたる熱戦の末、フルセットでラファエル ナダル(スペイン)がロジャーフェデラー(スイス)を破り、初優勝を果たした。 フェデラーの6連覇はならなかった。 

試合が終わったのは、夜の9時を回っていたが、私も、久しぶりにテレビに夢中になった。

今朝の新聞の表紙は、どれも、ナダルの写真が載っていて、”Best match in history” と賞賛している。

ナダルは、今年、全仏オープンも制しているが、同じ年に両選手権を制覇したのは、長いカーリーヘアをヘアバンドで押さえていた、80年代初めに活躍したビョルンボルグ以来らしい。 観戦席のボルグが時々、テレビでアップに映されていた。 

前々日に行われた女子シングルスの決勝戦は、ウィリアムズ姉妹の対戦で、姉のビーナスが優勝した。 姉妹は、ダブルスも優勝している。 

6月23日から2週にわたり開催されたウィンブルドンテニスだが、例年は、どちらかの1週は、雨になり、たくさんの試合が中断され、期日内に終わるか心配される。 今年は、最後、2,3日だけ、雨の影響が出ただけだ。

しかし、今日は、雨。 長期予報では、7月、8月は、”Unsettled Weather” 不安定な天気が続くそうだ。

夏は、これからが、本場なはずなのに。。。。。 

Wimbledon School of English やMilner School of English など、ウィンブルドンで語学留学をお考えの方は、mitsuba associates までお問い合わせください。

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2008年7月 1日 (火)

イギリスの家の値段

イギリスの家の値段が、過去8ヶ月連続で下がっていることが、Nationwide Building Societyから発表になった。 ビルディングソサエティは、住宅ローンを専門にする金融機関。 

6月は、平均0.9%下がり、去年の6月と比べて、イギリスの家の値段は、平均して6.3%安くなっているそうだ。 これは、£11,500(約240万円)に相当する。

16年ぶりの急降下らしい。 

現在のイギリスの家の平均価格は、£172,415 日本円で約3,638万円。

家の値段は、1990年後半から、急上昇し、住宅ブームでイギリス中にたくさんの家が新築された。

しかし、ピークに達した時点で、ローンを組んだ人たちは、このままで行くと「ネガティブエクイティ」といい、家の価値より、ローンが大きくなってしまう深刻な状態になる。

失業率も上昇しているようなので、家を手放さなければならない人も出てきそうだが、6月の家の売却率は、5月に比べ37%ほどダウンしているそうだ。

80年後半から90年代前半のように、日本から投資する人が出てくるのを期待したい。
近年のイギリスは、すっかり日本人が少なくなり寂しくなってきているので。。。。




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