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2008年5月30日 (金)

イギリスのガソリン代

イギリスでは、5月になって、ガソリン代が毎日のように上昇してきた。 

下は、昨日、近くのガソリンスタンドで取った写真だが、1ℓの値段が£1.20(約245円)近くになっている。  ディーゼルは、£1.30(約270円)を越えた。 

昨日、私の1.8ℓのVOLVO50を満タンにしたが、£56(約11,600円)だった。 2ヶ月ほど前なら、£47(9,770円)程で満タンにできたのに。

イギリスの平均的ファミリーカーの週あたりのガソリン代は、昨年に比べ週£7程高くなっているそうだ。

原油の値段が上がっているので、もちろん、ヒーティング用の重油の値段もあがっている。 イギリスでは、セントラルヒーティングなしでは生活できない。  私宅では、オイルのセントラルヒーティングだが、先月給油した時、1000ℓで£600(12,5000円)を越えていた。 1000ℓは、私宅の3ヵ月半のオイル代だ。

この現象は、イギリスに限らない。 週末、フランスでは、トラックのデモがあった。 燃料費が高すぎて、経営が成り立たなくなって来ているからだ。

燃料費の高騰の原因は、発展途上国の需要が上昇し、供給がついていけないかららしいが。 

イギリスの大蔵大臣のアレスターダーリン氏は、この秋、ガソリン税をさらに2ペンスほど上げる計画だ。  自動車税も上げるそうだ。 

イギリスの田舎では、車なしでは生活できない。 
いったい、どうなるのだろう。

ガソリン代ばかりではない。 食費はじめ、生活費がすべて値上がりしている。

ゴードンブラウン首相に交替してもらうのが良いのだろうか。。。。。

BpPace













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2008年5月15日 (木)

コンスタンススプライ校が閉校

コンスタンススプライは、1950年頃コンスタンススプライ女史が築いたイギリスの伝統的フラワーアレンジメントの技術を女史の教育精神にのっとり教えてきました。

一時、フラワーアレンジングはもとより、クッキング、エチケット、マナーも教えるフィニシングスクールとして、日本人にも人気の学校でしたが、残念なことに今年の初めに閉校になりました。

コンスタンススプライは、ロンドンから南西へ1時間のファーナムというミドルクラスの町にあり、 フロリストリーのサーティフィケート、ディプロマコースは、特に人気がありました。 

ファーナムは、学校としては、機能していませんが、現在でも、ウェディングやファンクションのフラワーのアレンジなど、フラワーショップとして活躍しています。 日本にあるコンスタンススプライ校は、従来どおり、コースを開催しているようです。 しかし、イギリスの方は、将来的にコースを開催するかどうかは、全く未定のようです。

本場イギリスでフロリストリーのコースをご希望の方には、Warwickshire College, Writtle College, Guildford College, Oaklands Collegeがお勧めです。

これらのカレッジには、フラワーアレンジングのショートコースもあります。 さらに、Writtle College 以外では、英語プラスでフロリストリーやガーデニングを学ぶこともできます。

また、ロンドンではJudith Blacklock Flower School やOut of the Bloom Flower Schoolなどのフラワーアレンジングのショートコースもあります。

フラワーアレンジング、フロリストリー、ガーデニングのコースにご興味のある方は、どうぞ、mitsuba associates までご連絡ください。

イギリス留学のことならmitsuba associatesにお問い合わせください。

http://www.mitsuba.co.uk/uk/

   

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2008年5月 5日 (月)

新ロンドン市長

Borisjohnson 5月1日に行われた統一地方選のロンドン市長選で、保守党の下院議員ボリス ジョンソンが、ロンドン市長を2期8年努めた労働党のケン リビングストンを破り、新市長に選ばれた。

ボリスジョンソンは、テレビ番組"Have I got news for you" のゲスト司会はじめ、バラエティショーにも出演するタレント的な存在。 イートン校、オックスフォード大学を経て、ジャーナリストになった典型的な保守党のエリート。 無造作な金髪と雄弁で何にも動じないような笑いがボリス ジョンソンのトレードマーク。

ジャーナリストとして、テレグラフ紙の記者、スペクテイター誌の編集長、さらに小説も出版しているが、私は、スペクテイター時代から彼のファンだった。 

保守党の党首になり、イギリスの首相になるのが本当の夢らしいが、保守党の党首デイビッドキャメロンもイートン校からオックスフォード大学へ進んだエリートだ。  

ロンドンはじめ、今回の選挙で労働党が大敗した背景には、金融市場の混乱や物価の急激な高騰などがあるが、ゴードンブラウン首相に対する国民の失望と飽きもあるようだ。

総選挙は、2年後だが、それまでに労働党が盛り返すことができるかどうか。。。

1997年にトニブレア率いる労働党の圧倒的な勝利のときのように、イギリス国民は、何か大きな変化を求めているようだ。 

ロンドンは、ケンリビングストンが市長の間に、混雑税が導入された。 2012年のロンドンオロンピックも勝ち取った。

ボリスジョンソンをジョーク的な存在に思う人もあるようだが、私は、彼は天才に近い人間ではないかと思う。 これから、ロンドンに何が起こるのだろうか。 楽しみだ。

(写真は、Daily Mail紙のHPから)

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2008年5月 2日 (金)

メーデー

イギリスは、5月が一番良い季節かも。 イギリスの新緑は格別だ。 長い冬をじっと耐えてきたせいかもしれないが、それは、さわやかで美しい。

今、日本もゴールデンウィークでお休みだが、イギリスでは、5月にバンクホリデー(祝日)が2回ある。 もともとは、5月1日だったメーデーが、第1月曜に、さらに最終月曜日は、スプリングバンクホリデーでお休みだ。

メーデーは、暖かくなり木々が緑に茂り、花が咲き始め、夏が来るのを感じる喜びを祝う日。 小学校などでは、「メイポールダンス」をするところもある。

最近は、あまり見なくなってきているが、メイポールダンシング/メイポールダンスは、もともとは若い木を切り、地面に差込み、長いカラフルなリボンを縛りつけ、その端をもってポールを回りながらスキップする。

明日から、3連休になるが、予報では、天気もまあまあ。 温度は、22度くらいまで上がるらしい。 今日の晩から、行楽に出る車で道路はかなり混雑するに違いない。

私は、イギリスの4月は寒く、雨が多かったので、遅れている庭の手入れをする予定。 久しぶりにガーデンセンターでも覗いてこようと思っている。

というわけで、週末のメールの処理は、連休明け火曜日になりますので、ご了承ください。  

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