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2008年3月30日 (日)

サマータイム

今日から、ブリティッシュ サマータイム(夏時間)になりました。 日本との時差は、イギリスが8時間遅れです。

土曜日の晩~日曜日の朝に時計を1時間早めますので、夏時間になるときは、1時間睡眠不足になります。 急に日が伸びた感じになり、慣れるまで、つい、仕事を終える時間を超えてしまいます。

今週は、3月27日にヒースロー空港のターミナル5がオープンしましたが、初日から荷物の処理がうまくいかず、今日で4日目、これまで約250のフライトをキャンセルにして、調整していますが、まだ、15000の荷物が旅行者の手元に届いていないそうです。

イースターホリデーを利用してスキーツアーに出かける中学生のグループは、飛行機に搭乗してから、荷物なしで出発すると案内があったそうです。 どうなったことでしょう。 

荷物ハンドラーのトレーニングが十分にできていなかったこと、十分なスタッフがいないことなどが原因だそうです。。。

ヒースロー空港新ターミナルオープン
http://england.cocolog-nifty.com/news/2008/03/post_3577.html

昨日は、第154回オックスフォード ケンブリッジ 大学対抗ボートレースが、あいにくの悪天候で荒れるテムズ川で行われました。 風が強く、かなりのスロータイムで、体格の良いオックスフォードのクルーの体力勝ちか、6艇身差でオックスフォードが勝利を収めました。   79-74でケンブリッジがリードしています。  1回は、デッドヒート。

夏時間になり、ボートレースを合図に、いよいよイギリスのアウトドア ソーシャル イベントの始まりです。
天気に恵まれたシーズンでありますように。 

The Oxford Cambridge Boat Race
http://www.theboatrace.org/



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2008年3月19日 (水)

イースターホリデー

今年のイースター(復活祭)は、3月21日(金)~24日(月)で、4連休になる。 
金曜日は、グッドフライデー、日曜日は、イースターサンデーと呼ばれ、イギリスでは、クリスマス同様、大切なホリデーで、教会では特別礼拝がある。

イースターサンデーは、春分の日、または、その後の満月の次の日曜日になるので、3月22日~4月25日の間になるらしいが、今年は、もっとも早い時期にイースターがくることになる。

イギリスでは、イースターに子供たちにイースターエッグやイースターバニーをプレゼントする週間があるので、スーパーには、早くからイースターエッグのチョコレートやイースターバニーのチョコやぬいぐるみがたくさん陳列されている。

キリストの復活を祝う日なので、卵やウサギは生命の象徴になることから始まった週間らしい。

Easter_eggsEaster_eggs1_2



イースターは、伝統的にガーデンニングをはじめる週末でもあるが、今年は、早いので、ガーデンセンターもそれほど忙しくないかも知れない。 
いずれにしても、春の到来ということになる。 

今年のイースターホリデーは、ちょうど、日本の春休みと同じ時期になるので、我がオフィスでも、日本から2家族が訪問している。 

来週は、お休みのスタッフが多いため、メールの返事がすこし遅れるかも知れませんので、あらかじめご了承願います。

 

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2008年3月17日 (月)

特別オファー 聖パトリックスデーを記念して

3月17日は、聖パトリックスデー。 アイルランドにキリスト教を広めた聖人 セント パトリックの命日で、アイルランドでは、祝日になっている。 この日に、アイルランドの移民が多いニューヨークはじめ、世界各地で聖パトリックスデーのパレードがある。

このあたりでは、今年は、17日は月曜日のため、週末にパブでアイリッシュミュージックのバンドが入ったりして、にぎやいだとことろも多い。

しかし、週末は、6カ国ラグビーの試合で、イングランドとアイルランドの対戦があり、アイルランドが負けたので、いつもほど騒がしくなかったかも知れない。 ウェールズは、フランスと対戦し、グランドスラムで優勝した。

さて、本題、アイルランドの聖パトリックスデーを記念して、今日は、ダブリンの英語学校で、日本人生徒に特別オファーを提供している学校を紹介したい。

Horner School of Englishは、首都ダブリンのシティセンターにある家族経営のフレンドリーな学校。 少人数制で、一般英語、検定英語、ビジネス英語コースなどを提供してる。 

下は、週20レッスンのスタンダード コースを5週以上申し込む日本人生徒に適用される特別オファー。 

「2008年週20レッスンのスタンダードコースを5週以上申し込むと、 一部、週26レッスンのスタンダードプラスにアップグレードになる」

  • 5週     → 2週分アップグレード
  • 6~7週  → 3週分アップグレード
  • 8~9週  → 4週分アップグレード
  • 10~11週 → 5週分アップグレード
  • 12~19週 → 6週分アップグレード

   20週以上の申込みには特別料金が適用される。

アイルランド人は、お話好きでとておもフレンドリーな国民。 必ず話しかけてくる。 シャイな日本人が英語を練習するには最高の国といえるかも。 また、ヨーロッパで、最も教育水準の高い国だ。 

ところで、サーチエンジン グーグルのトップページは、行事にあわせて、イメージが変わるので楽しい。

今日のイギリスのグーグルは、St. Patrick's Dayを記念して、シャムロックになっている。 日本のグーグルは、変わっていないようだが。

Stpatricks_08

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2008年3月15日 (土)

ヒースロー空港 新ターミナル オープン

ヒースロー空港のターミナル5が完成し、3月14日(金曜日)、エリザベス女王とエジンバラ公爵もご出席になり、800人を招いてオープン記念式典が行われた。 

総工費43億ポンド(約8,600億円)の新ターミナルは、地元住民の反対と環境保全団体の反発があり、計画が始まってから15年がたってやっと完成となった。 

ターミナル5は、イギリスでもっとも大きな建物で、 2つの川の進路を変え、地下鉄と荷物用に13kmのトンネルも築いている。

新ターミナルには、96の最新式の自動チェックインキオスク、54のチェックインカウンター、エレベーターが192、エスカレーターが105、ショップが112店あり、ショッピングが好きな人には、まさにパラダイス。 1時間に12,000の荷物を処理できるシステム、3,800台の駐車場がある。

ターミナル5は、ブリティッシュ エアウェイズ(BA)専用で、飛行機の実際の乗り入れ開始は3月27日からになるが、年間で約3千万人の利用を見込んでいる。

女王陛下は、新ターミナルが "21st Century gateway to Britain" として、関係者を称えた。

エリザベス女王は、1955年にヒースロー空港の第1ターミナル(現第2ターミナル)のオープンセレモニーにもご出席された。

オープニングの前日には、ターミナルのフェンス内を歩いてるリュックサックをしょった男ががつかまり、爆破物を持っていたようだが、テロリストではなかったことが確認されている。 しかし、当分の間、かなり厳しい警戒が続くに違いない。 

私も、次の帰国は、BAを利用してみようと思う。

BBCニュースのHP、女王陛下の写真の下に空港の案内映像があるので観てみると良いかも。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/7294618.stm
 

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2008年3月14日 (金)

2008年度政府予算案発表

AdarlingBudget 2008   トニー ブレア旧首相の下、10年間財務大臣を務めたゴードン ブラウン現総理大臣から財務大臣の地位をを引き継いだアリスター ダーリン財務相が、3月12日、紅色のバジェット ボックスを掲げ、初めての予算案を発表した。 

財務大臣Chancellorは、スピーチで"Stability" 経済の安定という言葉を繰り返した。 景気の減速で増税の余地が少なく、税金を上げることで、これ以上景気が落ち込まないよう気を配りながら、公的債務の削減を図るため税収入を上げるBudgetとなった。

下記は、日常生活に直結する改正点

酒税
スピリッツの増税は10年ぶりで、早速、今週の日曜日の晩からボトル55ペンス上がる。ワインは、ボトル14ペンス、サイダーは、1リットル3ペンス、ビールは、1パイント3ペンス、それぞれ増税となり、アルコール税は、今後4年にわたり、インフレ率+2ペンスずつ増税となる。

たばこ税
タバコ20本入り1箱につき、即、11ペンス増税、5本入りシガーは、4ペンス、禁煙対策用ニコチン代理商品の消費税が、昨年17.5%から5%に引き下げられたが、この減税措置は、6月以降も適用となる。

ガソリン税
4月から1リットル2ペンス上がる予定だったのが、10月まで延期になった。  しかし、地球温暖化対策として、2010年から、さらに0.5%引き上げとなる。 バイオ燃料の税金優遇措置も終わる予定。

車にかかる道路税  Road Tax
二酸化炭素の排出量により、2010年から新車にかかる道路税が変わる予定。 最も高燃料の車は、初年度は、年間950ポンドに、EUの二酸化炭素排出上限目標の1kにつき100g以下の車は、初年度は、道路税なしとなる。

子供 Child Benefit / Child Credit
アルコール税、たばこ税をチャイルドベネフィットに使う。  予定を速め2009年から、1番目の子供のチャイルドベネフィットを週に20ポンドに、チャイルドクレジットを年間50ポンド引き上げることにより、25万人の子供を貧困から救う。 チャイルドクレジットは、働く親が所得税から免除される額。 

教育
成績の思わしくない学校を改善するために、2億ポンドの予算を置き、科学教員のトレーニングのための予算を1千万ポンドから1億ポンドに増額。 成人教育の予算を3年で6千万ポンド設ける。

住居
追加で8億ポンドの予算を組み、3年にわたり7万軒新築し、キーワーカー(教師、看護婦など社会に貢献する職種)や"First time buyer"初めて家を購入する人の固定資産を50%まで共有する。 長期住宅ローンmorgage の利率についても検討する。

所得税
昨年発表された所得税のベースレートを2ペンス引き下げは、来月から実行するが、チャリティは、しばらくの間、これまで通り22ペンス、税金の払い戻しを請求できる。

物価が高く住みにくいイギリス、今回の予算案は、特に中産階級に影響を及ぼすことになるらしい。 
苦しい生活は、まだまだ続きそう。 これ以上景気が落ち込まないことを期待する。


写真は、Guradian紙のHPから
http://www.guardian.co.uk/business/2008/mar/12/budget.budget1?gusrc=rss&feed=networkfront

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2008年3月12日 (水)

クラフツ ドッグショー

今年で117回を迎えた世界最大のドッグショー、Crufts Dog Show(クラフトまたは、クラフツドッグショー)は、3月6日~9日の4日間にわたり、イギリス中央部のバーミンガムのNEC(National Exhibition Centre)で開催されました。 クラフツドッグショーは、ケネルクラブ主催で、今年は、約16万人が訪れ、200種を超える犬種、2万3000匹、うち海外からは、1165匹が参加したそうです。 

Crufts_2008 まずは、犬種ごとにトップドッグが選ばれ、次にトイ&ユーティリティ、ガンドッグ、ワーキング&パストラル、テリア&ハウンドのグループごとにトップを競い、最終日には、“Best in Show”「ベストインショー」 クラフト優勝犬が選ばれます。

今年の「ベストインショー」は、ジャイアント シュナウザーのオス、フィリップ、リザーブは、サモエドのメスのエルミオーニでした。

クラフツは、毎日、BBC2テレビで放映され、かなり視聴率が高い人気番組です。 イギリス人は、犬が犬好き。 特に田舎では、犬なしの生活は考えられないくらい、犬と生活をともにするのが、イギリス人のライフスタイルです。 テレビでは、ボーダーコリーが得意な、アジリティや犬のダンスなどがいつも大人気です。

Charles Cruft氏が創設したCrufts Dog Showは、1891年にロンドンのイズリントンで始めて開催されました。 クラフト氏が亡くなった10年後の1948年には、奥様の依頼で、ケネルクラブが引き継ぐことになり、ロンドンのオリンピアに移り、さらにアールズコートへ、そして、1991年から現在のNECで開催されるようになったそうです。 

写真は、BBC BirminghamのHPから
HPには、他にもたくさんのクラフツの写真があります。

http://www.bbc.co.uk/birmingham/crufts/

  

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2008年3月 5日 (水)

Sels Collegeが管財人の手に

ロンドンの中心、コベントガーデンにある語学学校、セルズカレッジ Sels Collegeが、2月29日(金)に破産管財人の手に渡りました。 

大変突然のことで、3月3日、月曜日に登校した生徒は、English UKの職員から手紙を渡され、Sels Collegeで授業を継続することが出来なくなったので、3月5日(水)の9時にBloomsbury International に集合するよう、言い渡されたそうです。

English UKは、大学付属も含むイギリスの340の語学学校が加盟する英語学校同盟です。

English UKの説明によれば、学校の建物のリースの件で、訴訟を起こしていましたが、負けたことが原因で、金曜日の晩に管財人に渡る結果になったそうです。

Sels Collegeの校長先生のYunis 氏は、弁護士の資格もあり、とてもこだわりのある教育熱心な方で、私たちも、長い間、お付き合いをしてきましたので、大変驚いております。 また、完全な信頼のもとに、たくさんの方を紹介してきました。
少人数制授業とロンドンの中心部に位置しているにもかかわらず、ホストファミリーが学校に近いのは、特に評判でした。

在学生の中に、私どもを通して入学した生徒が2名いましたが、English UKが別の学校をアレンジしてくれることと、ホームステイ代についても支払ってくれるということで、とりあえず安心しました。

また、mitsuba associatesを通して、これから通う予定になっている生徒が、1人おりますが、私どもでは、現在、English UKと話し合いを進め、良い結果が出ることを期待しております。 

昨年のポンド高で、英語学校の生徒数が減少し、経営難になっている学校もあります。 今後の留学について、ご心配の方は、どうぞ、mitsuba associates にご相談ください。

現在、他に学校の閉鎖について、私どものところに知らせが入っている学校に、ELT Clapham, London があります。 こちらは、今年5月に完全閉鎖ということですので、1月中ごろに受け入れをストップし、全員終了するまで生徒の面倒を見ていくそうですが、すでに、生徒数は、数名になっているようです。

また、カナダでは、Language Exchange, Torontoが、昨年12月4日をもって閉鎖になりました。

mitsuba associates
www.mitsuba.co.uk

報告 (その後)

mitsuba associatesを通して、Sels Collegeに4月12日から36週申し込んでいたKさんは、倒産のニュースが入ったときには、すでに学校に授業料を全額支払っていました。

しかし、Kさんが、まだ、渡英していないため、English UKは、この授業料について保証することができないので、留学保険でクレームするよう通達を受けました。 Kさんは、留学保険に加盟していませんでした。 

若いKさんが、イギリス留学のために一生懸命アルバイトをして貯めてきた大金を失うことがない様、私どもでは、いろいろな機関、学校と相談、交渉し、最終的に、English UKのメンバー校にお願いして、全期間、新たに授業料を支払うことなく受け入れていただくことになりました。

ハッピーエンディング。。。。皆、ホットしました。

追記

日本の旅行保険は、破損、事故などは、カバーされているようですが、授業料に対する保険はないところが多いようです。

イギリスは、何でも保険をかける国です。 授業料の払い戻しの保険を提供している英語学校もありますので、ご相談ください。

 

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2008年3月 1日 (土)

New School of Englishのスペシャルオファー

New School の校長先生のTim Hedger氏から電話があり、ポンド高が影響して、昨年から日本人生徒がめっきり減ってしまったため、Mitsuba Associates を通して申し込んだ方に、特別オファーを提供してくれるということです。 今年になって、日本円は、かなり回復していますので、さらによいチャンスです。

オファーは、「3月末までに申し込んだ生徒に関して、3週の料金で、4週の授業を提供」  ただし、このオファーは、夏の間の申込みに関しては、適用されません。 詳しくは、mitsuba associatesと確認してください。

たとえば、一般英語コースの4週料金は、通常、£720ですが、£520になります。 

Nse New School of Englishは、 ケンブリッジの中心部のショッピングセンターとケンブリッジの電車の駅のちょうど中間地点くらいの静かな通りにあり、とても便利なロケーションです。 

ビクトリア朝の建物を改装した学校は、中規模で、設備もしっかりしています。 

一般英語はじめ、オプションのあるスタンダードプラスコース、検定準備コース、プロフェッショナルのための英語などがあります。 

ソーシャルプログラムは、特に豊富に組まれていて、週末のエクスカーション初め、放課後の様々なアクティビティも企画されています。 スタッフは、皆フレンドリーで、生徒と先生が親しいのも特徴です。 

ホームステイは、ほとんどがバスで10分くらいのところにありますが、ケンブリッジの学生は皆自転車を借りて学校に通います。  ケンブリッジの英語学校の中では、特に、ホームステイの質にこだわっている学校です。

ケンブリッジは、13世紀に始まった学園都市です。 ケンブリッジ大学は、31のカレッジからなり、キングズカレッジ、クイーンズカレッジ、トリニティカレッジなど、歴史的な大学の建造物が散在しています。 

New School of Englishの特別オファーについて、詳しいことは、mitsuba associatesまでお問い合わせください。

www.mitsuba.co.uk/uk





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