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2008年1月12日 (土)

今年、リバプールは、欧州文化首都に

リバプールは、"European Capital of Culture 2008" 「2008年欧州文化首都」に選ばれ、今年1年に渡り、市内で、音楽、芸術、アートなど約350の文化的行事が計画されている。

昨日から始まったそのオープニング イベントは、元ビートルズのリンゴ スターがセントジョージホールの屋上で歌うオープンエアコンサートをはじめ、今週末は、リバプールにたくさんのミュージシャン、アーティスト、俳優が集まり、街中が沸いている。

今日も、この日のために特別制作された「リバプール、ザ・ミュージカル」の上演など、すごいプログラムがたくさんある。

今年の行事のハイライトとして、6月1日にリバプールのサッカースタジアム、アンフィールドでポールマッカートニーが中心となる大コンサートが企画されている。 
まさに、The World Capital of Pop 「世界ポップミュージックの首都」リバプールにふさわしいイベントだ。

また、海港商業都市として世界遺産になっているリバプールは、そのウォータフロンドで、7月18日~21日に、海港史800年を記念して、トールシップレースが行われる予定。 この行事には、100万以上の観光者が予想されているそうだ。

ベルリン フィルハーモニーの指揮者、Sir サイモン ラトルは、リバープル出身。 9月4日に、フィルハーモニックホールで彼の指揮のコンサートもある。

8月のカーニバル、9月の野外劇場、10月の建築、アートの展示会、11月には、MTV欧州音楽賞の授賞式など、それは、たくさんの大イベントが企画されている。

私は、5月末~8月末までテートリバプールで、イギリス初のグスタフ クリムトの展示があるので、それを楽しみにしている。 ほかのイベントにあわせて、行ってみたいと思う。

European Capital of Culture は、1985年にCity of Culture として始まったのが、90年代に名前が変わった。 オリンピック開催国が選ばれるのと同じように、候補都市は、それに値する都市であることをアピールし、EUの中から、毎年1つの都市が選ばれる。 リバプールは、候補都市、オックスフォード、ニューキャッスル、ブリストル、カーディフなどを負かして選ばれた。
昨年は、ルクセンブルグ、その前は、ギリシャのパトラス、その前がアイルランドのコークなど。

今年は、リバプールやその周辺の都市で留学を計画してみるのも面白いかも。

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