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2006年2月14日 (火)

ハーフターム&バレンタインデー

イギリスの学校は、今週1週間ハーフタームでお休みです。 ハーフタームは、1学期のちょうどど真ん中にある中間休みのこと。 日本なら中間テストがあるけれど、イギリスでは、お休みになります。 この週は、お仕事を休んで、子供たちとホリデーに出る親もたくさんいます。 また、中学校や高校では、この2月のハーフタームホリデーを利用した恒例のスキーツアーは人気があります。  

1昨日、サフォーク州とノーフォーク州にある中学生らのスキーツアーのバスがドイツで交通事故にあい、ドライバーと生徒が一人亡くなったニュースが報道されていました。 とっても悲しいニュースです。

Mitsuba Associatesのオフィスでは、カウンセラーの一人、千春さんが、今日は、6歳の息子さんを連れて仕事に来ています。 かい君は、皆に日本の飴を分けてくれました。

今日は、バレンタインデー。  昨晩、イギリスで一番大きなスーパー、テスコにショッピングに行ったら、入り口のところは、赤いバラのブーケでいっぱいでした。  10本で£4.99  約1000円。 すでに何人かの男性がブーケを買っていました。 今日の夕方までには売り切れてしまうのでしょう。  チョコレートやカードの棚もいっぱいでした。 テスコは、24時間営業巨大スーパー。

オフィスのケビンは、奥様と昼食の約束をしていて、まもなく出て行ってしまうのです。 イギリス人男性は、ロマンチックなのだろうか?   

 

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2006年2月10日 (金)

バレンタインデーの起源

バレンタインデーは、英語では"Saint Valentine's Day" といいますので、訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。 つまり、聖バレンタインという人を祭る日なのです。

3世紀、ローマ皇帝クラウディウス二世は、若者が戦争に出たがらないので、手を焼いていたそうです。その理由が、家族や愛する者を離れたくないからと確信すると、結婚を禁止してしまいました。

ところが、インテラムナ(イタリア中部の町)のキリスト教司祭バレンチノ(英語読みバレンタイン)は、かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚させていました。 当時のローマは、キリスト教が迫害されていました。 そのことが皇帝に知れると、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否したため、投獄され、ついに西暦270214日には、処刑されてしまいました。

バレンチノは、獄中でも看守たちに神の愛を語り続けました。 言い伝えによると、ある看守に目の不自由な娘がいて、バレンチノと親しくなりました。 バレンチノが彼女のために祈ると、奇跡的に目が見えるようになったそうです。 これがきっかけで、バレンチノは処刑されてしまいました。 死ぬ前に「あなたのバレンチノより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。 これが、2月14日に、男性が好きな女性に愛する気持ちを綴った手紙を出すようになったいわれだそうです。

今でもカードには、"From Your Valentine"または、"Be My Balentine"などど書かれたりします。 「あなたのバレンタインより」、「私のバレンタインになって」 という意味です。 

実際に、ローマで聖バレンタインを祭るようになったのは、西暦5世紀になってからです。

日本では、チョコレートのプレゼントが一般的ですが、イギリスでは、愛する人、憧れの人、または家族にバレンタインカードを送り、赤いバラの花やチョコレートはじめ様々なプレゼントを交換します。 男性から女性、女性から男性へ、どちらでもかまいません。  

この日、レストランなどは、特別メニューを出し、カップルがロマンチックな時間を過ごせるよう、ピアノの演奏を入れたり、バンドを入れてディナーダンスにしたり、様々な工夫を凝らしています。 
   Heart_wreath
コンスタンススプライは、1950年頃コンスタンススプライ女史が築いたイギリスの伝統的フラワーアレンジメントの技術を女史の教育精神にのっとり教えている学校で、フラワーアレンジメント始め、クッキング、マナー、エチケットなども教えています。 写真は、コンスタンススプライのバレンタイン用ハート型リース。 バレンタインデーはじめ、イースター、クリスマス前の飾りつけのショートコースや、ワークショップ、イブニングコース、週末コース、1日コース、2週、4週のファウンデーションコース、4週+12週のサーティフィケートコース、さらに6週を加算した合計22週のディプロマコースなどを開催しています。  コースのお問い合わせは、info@mitsuba.co.uk
まで。   

今、留学中の多くの生徒さんが、14日には、バレンタインカードをもらうのではないでしょうか。 英語学校には、いろんな国の学生がいます。 国民により、愛の表現も様々ですので、必ずしも日本的に考えないでくださいね。 怪しそうなお誘いは、きっぱりとお断りしましょう。 



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2006年2月 8日 (水)

ケンブリッジの留学生

ケンブリッジのStudio Schoolに留学中の35歳の女性Kさんが、月曜日にMitsuba Associatesのオフィスを訪問してくれました。 
Kさんは、日本で、12年間お勤めてしていた方ですので、常識のある目的がしっかりした方で、とても観察力のある方でした。 
週末ロンドンに出たときに、ジャパンセンターでおせんべいなど購入し持ってきてくださいました。 お茶の時間が楽しみな女性スタッフは大喜び、反面、海外で、収入のない学生生活をしている方に、お金を使わせてしまって申し訳ない思いでした。

ケンブリッジで5ヶ月ほどすごした感想を聞かせていただきとても参考になりました。 やはり、ホームステイのことが一番大きな話題・問題(?)でした。 学生の多いケンブリッジで、英語学校が、良いファミリーを確保しておくことがいかに大変なことか良くわかりますが、Kさんの場合、神経質で小うるさいおばあさんの家、汚すぎる家などを経て、やっと3軒目にしてまあまあの家に。 学校は、ファミリー変更に良心的に対応してくれたようですが、やはり、一人暮らしの長いKさんにとって、他人の家に住むことが窮屈で大変であることを改めて感じたそうです。 レジデンスが空き次第、そちらに移動するそうです。

次は、ロンドンで生活をしたいということですので、一緒に次の学校の検討をはじめました。

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2006年2月 3日 (金)

Basil Patersonのブレア氏が訪問

スコットランドの首都エジンバラのシティセンターから徒歩5分のところにあるBasil Paterson は、エレガントなジョージ王朝様式の建物を改装した天井が高く、ゆとりのある間取り。 インターネットはじめ、最新の設備が完備されていて、 Aレベルを学ぶ英国人の生徒と建物が同じ。 英語を学ぶのに理想的な環境が整っている。 生徒総数は、平均70人のフレンドリーで評判の良い学校だ。

新しくマーケッティングを担当することになったBlair氏が今日Mitsuba Associatesの事務所を訪れた。 ブレアといっても英首相トニーブレアのように苗字ではなく、名前がブレア。 スコットランドの典型的な名前だそうだが、30代のやる気満々のブレア氏は、実は、ウェールズ生まれで、生粋のウェルッシュ。 もともとEFLの先生で、イタリアや韓国などで教えていたそうだ。 2002年のワールドカップは、日本で観戦したらしい。  

写真やCDで学校のイメージを見ながら、我々スタッフ一同に学校の様子を教えてくれた。

バジルパタソンは、一般英語、ファウンデーションコース、検定コース、エグゼクティブコース、エジンバラフェスティバルコース、クリスマス、ニューイヤーコース、CELTAコースなどがある。 様々な分野で経験豊かな教師がそろっているため、一般英語に加え、英文学、法律英語なども教えている。 

スコットランドを満喫できるようソーシャル&カルチャルプログラムも豊富に組まれている。 

厳選されたスコティシュのホームステイは、セルフケータリング、朝食のみ、ハーフボードがあり、夏の間は、エジンバラ大学の寮に滞在することもできる。

夏に開催されるエジンバラ インターナショナル フェスティバルは、世界最大のアートフェスティバル。 世界中からパフォーマーが集る。  エジンバラ城はじめ、歴史的遺産が散在し、すばらしい自然に囲まれた文化的水準の高い魅力的な街。 

スコットランド人は、日本人の心と共通するものがあるような気がする。 とにかく、フレンドリー。 人との触れ合いが大切な方へお勧め。   

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2006年2月 1日 (水)

作者JKローリングがハリーポッターシリーズ第7巻を書き始める。

"I can't quite imagine life without Harry."  「ハリーのいない人生なんてちょっと想像できないわ」 作家JKローリングは、ハリーポッター最終巻の7巻目を書き始めるにあたり、その興奮と寂しさが入り混じる複雑な心境を述べたそうだ。Harry_potter_1

イギリスでは昨年7月に発売された第6巻"Harry Potter and Half  Blood Prince"の日本語版が「ハリーポッターと謎のプリンス」という題名で今年5月に発売されることになっている。 第7巻は、その続きらしい。 

すでに世界中で、3億冊以上の売れているハリポッターシリーズだが、第7巻もベストセラーになること間違いなし。 「ハリーポッターと謎のプリンス」を書き上げるのに、2年の歳月が費やされた。 次巻が出るまでもう少しの辛抱。 

Royal Society of Literature の英国文学会で、JKローリングは、イギリスの子供たちは、学校でシェークスピア、ディケンズなどの古典をもっと読むべきだと発言している。

 

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